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若い男女に爆発的に人気を集めているのが、「自撮り棒」(セルフィースティック)と呼ばれる、自分撮り用の撮影補助ツール。
アタッチメントにスマートフォンを装着して、リモート撮影ができる長い棒状の一脚で、旅行先や観光先で他人に撮影をお願いする必要がなく、いっしょにいる人全員を手軽に写せるのが人気の秘密です。

ただ、自撮り棒は、長い棒を使っての撮影になるため、周りへの配慮(怪我防止)から、一部のテーマパークや美術館・博物館などでは使用を禁止しているところもあります。
また、自撮り棒&スマートフォンでの自撮りは、手軽ではあるものの、画質が気になる部分があります。

自撮り棒では、メインカメラで自撮りするという方もいると思いますが、基本的にはスマホ前面のサブカメラを使って、モニターを見ながら全員が写っていることを確認して撮ることになります。
サブカメラは、もともとはビデオ通話用として設計されているため、メインカメラと比べると画素数が低いので画質が期待できません。

そこで今回は、自撮り撮影に最適なコンデジ4機種を厳選して紹介しよう。

180度可動式モニター搭載 ニコン「COOLPIX S6900」

COOLPIX S6900は、お手頃価格でありながら、横開きのバリアングルモニターを搭載するのが特徴です。垂直に270度、水平に180度回転できる可動範囲の広いモニターになっており、向きや角度を調整することで、さまざまな角度から自撮りが行える。通常のシャッターボタンに加えて、前面に自撮り用のシャッターボタンも搭載。

さらに、カメラ本体に、縦横どちらでも使える置き撮り用のスタンドを内蔵。手のひらの動きでカメラをリモート操作できるジェスチャー操作に対応しており、カメラが手の動きを認識するとセルフタイマーが起動し、シャッターが切れるようになっているのも便利な機能です。

さらに自分撮り機能を楽しくする機能として、4回または9回自動撮影した写真を、カメラが1コマに自動コラージュする「セルフコラージュ」、撮影前に「美肌」「美白」「ソフト」「鮮やかさ」の4種類の効果を設定し、液晶モニターで変化を確かめながら調整できる「メイクアップモード」、人物を強調したいときに、ぼかしたくない部分を指でなぞると、背景だけをぼかせる「セレクトソフト」を搭載しています。

基本性能は、35mm判換算で広角25mm~望遠300mmの光学12倍ズームレンズと、有効1602万画素の1/2.3型原色CMOSセンサーを搭載。背面モニターは、タッチ操作対応の3.0型バリアングル液晶(約46万画素)。Wi-Fi/NFCを内蔵し、スマートフォンに撮影画像を転送したり、スマホからのリモート撮影も可能だ。ボディサイズは99.4(幅)×58.0(高さ)×27.9(奥行)mm。重量は約181g(バッテリー、メモリーカード含む)。カラーバリエーションは、ナチュラルホワイト、リッチブラック、グロッシーピンクの3色。

自撮りコンデジのパイオニア カシオ「HIGH SPEED EXILIM EX-ZR50」


意外と知られていませんが、自撮りコンデジを最初に発売したのがカシオです。
そのカシオで紹介する機種はEX-ZR50です。

自撮り機能としては、ハンズフリーでセルフタイマーを操作できる「モーションシャッター」を搭載。カメラに向かって手を振ることで、その動きを感知して自動でセルフタイマーのカウントが始まり、撮影できる機能です。
さらに、直近に再生した画像とその前後の画像4枚または3枚を、自動的に一枚の画像にする「クイックコラージュ」や、肌の色やなめらかさを調整できる「メイクアップモード」、ワンシャッターでメイクアップ効果の異なる3枚を連写する「メイクアップブラケティング」といった女性に嬉しい機能も搭載しています。

Wi-Fiを内蔵し、スマートフォンへの画像転送、スマホからのリモート撮影が可能です。ボディサイズは99.6(幅)×59.5(高さ)×25.0(奥行)mmで、重量は約202g(バッテリー、メモリーカード含む)。カラーバリエーションは、ホワイト、ピンク、ブラウンの3色。

超コンパクトコンデジ キヤノン「PowerShot N2」


小型のスクエアボディと独自のシャッター機能を搭載するのが特徴のPowerShot N2です。
モニターは、上向きに180度回転できるチルト可動式のタッチパネル液晶で、シャッターは、ボディ前面のレンズ周りをぐるっと囲む「シャッターリング」となっています。
このシャッターリングは、リングの360度全周どこから押しても、シャッターが切れるのが特徴で、左手でも右手でも、親指でも人差し指でもシャッターが切れるので、いろいろな持ち方が出来ます。

たとえば、ローアングルで撮影する場合に親指で上からシャッターを切ったり、ハイアングル時に親指で下からシャッターを切ったりと楽に撮影ができます。
片手で縦に構えてリングの横からシャッターを切ることもできるので両手が塞がらないのも高ポイント。

背面モニターは、タッチ操作対応の2.8型チルト式液晶(約46.1万画素)。Wi-Fi/NFCを内蔵し、スマートフォンとの連携(画像転送、リモート撮影)に対応。
ボディサイズは80.9(幅)×62.0(高さ)×32.3(奥行)mmで、重量は約201g。記録メディアは、microSD/microSDHC/microSDXCメモリーカード。

斬新!セパレートタイプコンデジ カシオ「EXILIM EX-FR10」


チルトモニターやバリアングルモニターとは異なる、新しいスタイルで撮影が可能なEX-FR10は、自撮りに最適なカメラの一つです。

片手にレンズ部を持ち、さまざまな角度にレンズを傾けながら、手もとの液晶モニターで表情などを確認しながら自分撮りすることが可能。
さらに、レンズ部のヒンジユニットのステーを自立スタンドとして利用する「スタンドアップスタイル」では、三脚なしで、カメラを立たせたリモート撮影が行えるのも便利。
また、レンズ部が小さいのも使い勝手にすぐれるところ。60.9(直径)×28.8(奥行)mmで、重量は約63gと、片手で楽に持てるサイズ・重量に設計されています。

BluetoothとWi-Fiを内蔵し、Bluetooth で液晶モニター部と接続、Wi-Fiでスマートフォンとの連携(画像転送、リモート撮影)に対応しています。
カラーバリエーションは、オレンジ、グリーン、ホワイトの3色。なお、記録メディアは、microSD/microSDHC/microSDXCメモリーカードとなっています。


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