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マクロ撮影は「接写」のこと

カメラを使って撮影する技法のひとつにマクロ撮影というのがあります。
簡単に言うと、レンズをできるだけ対象物に近づけて撮影する接写のことです。

マクロイメージ
花や虫など小さいものを近づけて撮影するときによくマクロ撮影が使われます。

マクロ撮影に適したレンズ

どんなレンズでもマクロ撮影をやろうと思えばできますが、レンズによって得意、不得意があります。
小さいものを大きく写すには撮影倍率というのが重要になってきます。

レンズの仕様などでは、真っ先に見るのは焦点距離やF値などで、撮影倍率って何?と思う方も多いかと思います。
撮影倍率の定義・・・は難しいのでここでは省略します。

簡単に説明すると、撮影倍率が大きいレンズほどマクロ撮影が得意なレンズと言えます。
マクロレンズは、むしめがねのような構造になっていて、被写体を拡大して撮影できる上、より近づくことができるレンズです。

一般的なKITレンズなどは、撮影倍率がだいたい0.3~0.4倍程度です。しかしマクロレンズは、1倍(等倍)まで拡大できるので、小さいものを大きく写すことができます。

マクロイメージ02

通常のレンズでも「マクロ撮影」は十分楽しめる

最近のデジタルカメラにはマクロモード(チューリップの絵のアイコン)が標準搭載されていて、マクロモードにすると通常モードよりも近づいてもピントが合うようになります。

またデジタル一眼レフカメラにも同様の機能があり、マクロ(クローズアップ)モードにすることで、接写に適した設定をカメラがしてくれます。
(一眼レフのマクロモードは、より被写体に近づくことができる機能ではありません。撮影距離の限界はレンズによって異なります)

通常のレンズで行う場合は、撮影可能距離ギリギリまで近づき、ズームレンズの場合は望遠側にして撮影すると効果的です。


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